モールはこのように通してゆく
短い場合は貫通させて
長い場合は半分程度差し込む
図のように全部が2重になるように通してゆく
これが基本となって出来てゆきます
長さを変えて組みあげて
この正八面体をつないでゆきます ですので 無限の拡がりとなります
大作も基本的には同じ通し方でできています。
作り始めは 上からこのように通してゆきます
下も同じようにモールを通して行きます
開始位置はどこでもかまわない
全部が2重になるように右回りに繋いでゆきます
50mmの長さの小さいサイズでは貫通させた方が作りやすい
先端は少し曲げて抜けにくくするのがポイント!
こうすることで 差し込み口が分かりやすい
大きなサイズは 50mmほど差し込む
最後の貫通させる時に抜けやすいので指で押さえながら通す
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